2017年04月22日

時代変われば

わしの小学校高学年の頃にはやったのはガンダム。
田舎の文房具店にはプラモデルは全く入ってこず、
バッタもんのロボットプラモデルばかり。

そんな中、仲間内で流行らせたのは旧日本軍の兵器のプラモデルじゃ。
戦艦大和はむろん、空母から重巡、軽巡、駆逐艦、潜水艦、
果ては水上機空母から補給艦。
戦車は97式からティーガー、パンターなどなど。
航空機は零戦、97式艦攻、99式艦爆、99式襲撃機、2式水戦、零式水偵。
たくさん作ったなー。

203高地や八甲田山、海軍特別年少兵、1941などの戦争映画もたくさん観たし、
ジャガーバックスの日本海軍、ドイツ機甲師団本も読みまくった。
ふくろう文庫の戦艦大和、零戦も言わずもがな。(たぶんまだ実家にあるな)

戦う道具は人の命を奪う目的の道具とはいえ、
理屈ではなく、いつの時代でも少年の心を揺り動かすものだ。

で。
現在はそれらが、アニメやら萌えキャラになってるんだねー。
時代変わればなんとやら。すげえな。知らんかった…
自分が小学生の時には全く思いつかなかったこの発想。
さすが日本、諧謔精神すさまじきものなり。


娘と観たらこれがまた面白いじゃないか。
この年になってアニメにはまるとは…
今度、栃木の実家に帰ったら足を伸ばして
娘と大洗にいってみたくなったわ。

萌えキャラだけでなく、実際の戦史や戦った人達の心境、
日本はなぜ戦ったのか、日本の開発設計思想など。
歴史に興味を持つきっかけになってくれればと思う。
posted by ぐれっち at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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