2016年12月31日

のんのん、山陰・山陽・四国へ行く その5.2

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まあ、時間おいたら直ってるかもしれんし、取りあえず博物館へ。
(楽観的だなー…)

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ここは出雲大社を中心とした古代出雲、特に遺跡より出土した
大量の国宝級の銅剣、銅矛、銅鐸がこれでもかと展示されている。

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わしは、非常に良い状態で出土した1400年以上前の太刀「環頭大刀」に興味津津!
他には石見銀山などの島根県の歴史、出雲大社境内から出土した宇豆柱、

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そして平安時代の出雲大社本殿の想像模型が展示されている。
弥生から古墳時代、すなわち神々の話「古事記」に繋がるものが
たくさんあり、見ていてわくわくすますた。


で。
見学後、デリカに戻ってみるとやはりウィンカーは点滅したまんま。
うーむ…
「一畑電鉄に乗って宍道湖を眺めるツアー」に行く予定だったが
ウィンカーの故障したデリカでは走る事は出来るかも知れんが、危険極まりない。

年の瀬も押し迫ったこの31日にやっているディーラーは無く、
はてさてどうするかとしばし家族会議すると、
「ここは私がなんとかするから、あなたたちは一畑電鉄乗ってきたら?」
とかみさんからの提案。

躊躇したが一人でも二人でも動かないのは同じ。
ならばどちらかに対応を任せて、別々に動いた方が子どももよかろう。
言うとおり、わしとのんのんで電鉄に乗ることにした。
ありがたい、頼りになるぜ〜!


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後は頼んだ!とゆーわけで、一畑電鉄へ。
がたん ごとん がたん ごとん…

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なぜこれに乗りたかったかとゆーと、わしの好きだった映画
「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の舞台となった
列車に乗り、その風景が見たかったからである。



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出雲大社前〜松江しんじ温泉前までの約1時間。
景色を楽しみながらのんびり乗車し、終点駅から周辺をお散歩する。

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日暮れも近くなる時間、再び乗りこんで出雲大社前まで。

で、現実に戻る。デリカの話。
道中、かみさんと連絡を取りながらデリカは対応。
「JAFでは対応できない部品の交換らしい。」
「保険会社のレンタカー対応は交通事故の時だけ。」
「どの自動車工場でも結局、部品の交換になるのでディーラーが開いていないと対応できない。」
あっちゃー。こりゃ正月ずっと出雲周辺か?

しかし、捨てる神あれば拾う神ありである。
とあるカー用品店で提携している自動車修理工場に連絡してもらったところ、
内部の配線を組み合わせて、独自の手動ウィンカースイッチを装着してもらえた。

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なんと職人技のことよ!
とにもかくにもこれでウィンカーは使える。
修理をしてくださった方々、それまで色々相談に乗っていただいた方々、
それを続けていたかみさん、多くの人たちのご縁に助けられました。
ありがとうございます。
きっと出雲大社の大国主命さまの御利益でありましょう。

さて再びデリカに乗って温泉津温泉(ゆのつおんせん)目指して出発!
しかしながら到着するとすでに閉店。
まあ、明日入れればいいやと、今日のお宿は近くの温泉津駅の駐車場で。

今日一日、色々ありましたが何とかなりました。
一番の功労者、かみさんに感謝をしつつおやすみなさい…

(つづく)
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のんのん、山陰・山陽・四国へ行く その5.1

12月31日(土)

わしの中では前半のメイン「出雲大社参拝」である。
「神社、仏閣へのお参りは早朝に限る。」とはかみさんの談。

さすれば、早起きして近くの駐車場に停め、
そこからまだ人通り少ない参道をてくてく歩き始める。

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なるほど、人が少ないので写真もゆっくり取れるし、
朝の静寂さの中で神社を歩くとより崇高さが感じられる。
さすがじゃ、ありがとう。

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野見宿禰神社の前で相撲ごっこ

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餅をついたり…

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お祈りしているウサギたち(めんこい)。

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「因幡の白兎のお話」の像(オオナムジ(大国主命)とウサギ)もあった。

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引き締まるような心持で本殿前や周囲の社をお参りした後は
日本一大きな注連縄の飾られている神楽殿へ。
確かにでっかい!いやはやすごいねえ。

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その後は少し離れた「命主社(いのちのぬしのやしろ)」にも行ってみた。
出雲大社から離れていて小さな社ではあるが祭られているのは
『古事記』では神産巣日神(カミムスビノカミ)と云われる
天地開闢(てんちかいびゃく)の時、高天原に現れた造化の三神の一とされている神様です。

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しかし偉い神様なのだろうに、出雲大社より質素に祭られているのはなぜ?
あまつさえ、すぐ隣にはブランコと滑り台もあるし。
歴史の裏事情がありそうな、なさそうな。

まあ、難しいことはさておき、お参りを終えて出る頃にはたくさんの人手。
かみさんの言うとおり、早くお参りして良かった良かった。

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さて、お目当ての出雲そばも混雑無く、のんびり頂いた後、
島根県立古代出雲歴史博物館へ行こうと駐車場を出ようとしたとき、事件発生!

デリカのウィンカーが点滅しっぱなしで戻らないではないか!
なんでー!?

(つづく)
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2016年12月30日

のんのん、山陰・山陽・四国へ行く その4

12月30日(金)

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境港市の名物(?)ゲゲゲの鬼太郎の作者「水木しげる(先生)ロード」へ。

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わしの希望で来たはずなのだが、妖怪像を見つけながらの
スタンプラリーがあるとゆーことで、のんのんがハマる…

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「キジムナー」

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「猫又」

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「べとべとさん」

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「つるべおとし」

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同じ名前でお気に入り「のんのんばあ(水木先生のおばあちゃん)」

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しかし、役者よのぉ。
結局全部の153体でポージング写真をコンプリート!
証明書をもらって満足そう。

鬼太郎世代のわしくらいの年代と子どもが一緒に楽しめていいね。
「また、回りたいなー!」とはのんのんの談。
よかった、よかった。

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水木しげる先生の世界を堪能できた境港を後にし、
ベタ踏みの坂こと江島大橋を越えて島根県松江市へ。

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天守閣の残る珍しい城の松江城。

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夕暮れスポットの宍道湖でお湯を沸かしてコーヒータイム。
「うーん、いいねー…」と思うのは大人だけ。
のんのんは拾った竹ざおでチャンバラに夢中でしたとさ。

で。
この日のお宿は道の駅「大社ご縁広場」、
明日は早起きして出雲大社にお参りでする。

(つづく)
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2016年12月29日

のんのん、山陰・山陽・四国へ行く その3

12月29日(木)

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前泊した道の駅近くにあった「白兎神社」。
所謂、因幡の白兎の舞台となった場所とのこと。

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オオナムジとヤガミヒメの砂像があるのはさすが鳥取!
これから目指す出雲大社と大いに関連する場所で興味深いね。

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「♪しおのにおいに つつまれながら〜 すなにうもれて ねむりたい〜♪」
というわけで一旦、鳥取市に戻り、やってきたのは鳥取砂丘。

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なんでここだけこのような風景なのか?全くもって不思議な地形。
今まで地理の学習で何度も見たり、聞いたりはしていたが
こうやって実際にその地で体感できるとより学びが深くなるねぇ。
(観光用のラクダも歩いているらしいが見つからんかった…)

砂丘を後にし、道路わきに雪が見え始めた山道を走って、
日本国宝で最も見に行きにくいといわれる「三徳山三佛寺投入堂」へ!

…が、しかし。
過日の鳥取地震の影響のため、入山禁止!
ガーン!…(調べとけよ、わし)

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まあ、仕方ないので、下から望遠鏡でのぞいてお参りしよう。
復旧したら是非行ってみたいものである。

山陰の秀峰「大山」を横目に見ながら移動するも
雲がかかって裾だけであったがその大きさは
なんとなく感じられた。また今度来よう。

皆生温泉の海潮園(湯銭500円)で汗を流してすっきりしたあとは
今日のお宿、安木市の道の駅「あらエッサ」。
気持ちよかった♪おやすみなさい。

(つづく)
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2016年12月28日

のんのん、山陰・山陽・四国へ行く その2

12月28日(水)

「♪は〜はは、きましぃ〜た〜、きょお〜もきぃた〜♪」
舞鶴と言えば「岸壁の母」ということで舞鶴引揚記念館。

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まずはカレーとスパゲティのブランチ。

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旧ソ連のポツダム宣言違反行為、シベリア抑留時代の様子や
どのように引揚の方々をお迎えされたのか等が展示されている。
故郷を思いつつ厳しい条件下におかれた先人へ畏敬の念をいだきつつ見学。
自分の住んでいる地域にもシベリア抑留を経験されている方が何人かいらっしゃるので
今度機会があればぜひお話を伺いたいものである。

続いては天橋立へ向かう。

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道中では職場の上司がいつもお土産に買ってきてくださる、
宮津の酒蔵「白嶺酒造」へ立ち寄り。
日本酒と気にいった徳利とおちょこも購入。

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さて日本三景のひとつ「天橋立」

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レンタサイクルで橋を縦断し、ケーブルカーで展望台へ。

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日本三景と言われる不思議な地形と景色。
自然の造形に関心させられました。

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で。
「かわらけ」投げにはまるわし…最後の最後でクリアー!
集中しすぎて願い事忘れとったわ。

宮津を後にし鳥取へ。
本日のお宿は道の駅「神話の里 白うさぎ」にて。

(つづく)
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2016年12月26日

のんのん、山陰・山陽・四国へ行く その1

12月26日(月)・27日(火)

残った年休消化の意味も含め、長めにとった冬休み。
今回は一度行ってみたかった山陰・山陽を中心に回る事にする。
フェリーで苫小牧から敦賀まで渡り、そこからはデリカで車中泊なのだ。

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夜11:30出港。
ゆっくり休んだ翌朝、船内のビンゴ大会でなんと1等賞!(2,000円分の商品券)
幸先いいねー♪

夜8:30頃、敦賀に到着し、まずは鳥取・島根方面に車を走らせる。
路面に雪は全くなく走りやすいが風が強い。

小浜市の若狭姫神社でお参りがてら水を補給し、道の駅「若狭おばま」で車中泊。
布団の下に敷くコンパネを忘れたが、毛布やタオルを置いてなんとか対応。

さて、おやすみなさい。
明日からの旅が楽しみじゃ。
ぐー…
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2016年12月18日

雪の林道お散歩

今シーズンの始めは狩猟登録が済んだのと猟場探索兼ねて
ウロコ・テレマークで雪道散歩へ。

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まだエゾシカ猟用の弾を購入していないので
今日のところはVSR10を背負って、バイアスロンごっこ。

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林道途中は昨年の台風の影響か、一部崩壊していた。
車では通れそうにないがスキーなら問題なし。

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あちこちエゾシカの足跡がいっぱい。
どこから撃てばいいか想像しながらのんびりと歩く。
天気は穏やか、気温も温かいので気持ちがいい。
後半は緩やかなダウンヒルで滑りも楽しめた。

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プロノで買った手袋も悪くない。
軽い山登りでスマートフォン使うにはいいね。

ところどころ、ストックを利用しての依託射撃練習。
ばっちり固定できるが実際に鹿と出会って
間に合うかどうか分からんな。

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のんびり歩いて2時間でゴール。
このコース、ハンターの車の轍がしっかりとあるので
歩くスキーの練習にはぴったりのコースだね。
もちろん服装は目立つ格好が必須。

駐車場となるスタート・ゴール地点には富内温泉もあり、
アフターケアもばっちり。
クロカンコースとしてもいいんでないかい?

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2016年12月16日

狩人への道 その21 狩猟登録

いよいよあとは狩猟登録。

で。
早速近くの支部に聞いてみると
「まずは地元の部会に連絡してみて。」
と云われて部会に連絡を取ってみると
「支部に狩猟登録の手続きをお願いして。」
と云われ。
「じゃあ、狩猟登録するにはどうすれば?」
と聞くと
「こちらから支部に連絡するから書類を送ってもらうようにしときます。」
と云われ、待てども待てども無しの礫…。

どうなってんのかなー?
と思って再度、支部に連絡すると
「あー。それなら、○○と○○のコピー、会費を現金書留で送ってください。」
と云われる。
もーなんだかなー…

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書類とお金を送り、ようやく届いた狩猟登録証と帽子&ベスト!
とにもかくにもようやく登録できました。

あとは部会長の印鑑をいただき、無許可の実包を購入すればよし。
標的射撃用に買った鉛弾頭のスラッグ弾はエゾシカ猟に使えんからね。

もし国有林と道有林で猟をするには入林許可申請しなきゃならんが
とりあえずこれで狩猟にはいける事になりました。

長かったなー。ここまでの道のり!
でもここからが狩人としてのスタート。
解体の仕方や実際の狩猟はこれから。
楽しみじゃ。

posted by ぐれっち at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 狩猟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする