2012年06月25日

上川町立菊水小学校

廃校大好き人間です。

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道を一本間違えて通った道路で偶然出会えた廃校舎。
これだけしっかり残っている木造校舎も珍しい。

ちょうど町内会で敷地の草刈をしていたので
話をして校舎を見せてもらいました。

地元教委は壊したがっているらしいのですが
地元の人たちは地区の集いの場として残したいため
皆さんで雪下ろししたり、草刈したりして残しているそうです。

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久々にいいもの(木造廃校舎)見せてもらいました。
ふー。

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2012年06月24日

山ボード日記 2012 その22 赤岳

くすぶる山ボードへの未練ゴコロを〆るために
300キロ以上デリカを走らせ、はるばるやってきたのは実に9年ぶりの大雪山系「赤岳」。

前日出発して大雪湖のほとりで車中泊。
真っ暗闇で久々に感じた恐怖心を和らげてくれたのは
ヘッドライトの明かりで読む星野道夫さんの本だったな。


さて5時起床。
天気は曇りでやや霧雨っぽい。
はてさてどうしたものか。
コーヒーを飲みつつ考えたけれど
やっぱり山は行ってみなきゃ分からない。
と荷物をザックに詰め込み出発。

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林道15キロを走り銀泉台ヒュッテ到着〜。
銀仙台は食堂兼宿泊所のヒュッテが取り壊され、
かつてバイトしたパトロール小屋も新しく建て変わっていた。
あららー。

天気は登るにつれ雨脚が少しずつ強くなるし
足元はぬかるむし、雪渓はよく見えないわ、
おまけに背中のブーツとボードの重さで
めげる心を雪の進軍を歌いつつ
気持ちを奮い立たせながらゆっくりと登る。
ふひー。

第4雪渓までがんばるかーと思ったけれど
重さと雨に負けて結局第3雪渓上部にボードとブーツをデポ。

背中が軽くなったので一気に山頂まで歩く。
山頂も霧雨交じりの風で景色今ひとつだったけれど
咲き始めのコマクサやキンバイの花々との出会い、
そして久々の赤岳登頂はうれしかった。

お湯を沸かしてラーメンとおにぎりを食べて
体を温め、早々に下山。


んで、デポ地点からいよいよ滑走。

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雪は砂の浮いた固めのざらめ雪。
思っていたよりもそこそこ滑れる雪。
9年前のスプーンカットに比べりゃだいぶいいねー。

第3雪渓、第2雪渓と距離はほとんどないが
ターンをゆっくり刻み惜しむように滑り降りた。

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第1花園雪渓は下まで雪がつながっておらず
トラバース気味で途中まで滑り、そこから登り返して
登山道に戻り下山する。

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てくてく歩いて無事下山。
泥だらけのブーツとぐしょぐしょの軍手を
改めて眺めてようやく終了って気持ちがわいてきた。

ようやく〆られました、満足〜。
今シーズンも無事に終えることができました。

遊ばせてくれた自然の神様と一緒に遊んでくれた皆さん、
心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

半年たてばまた来シーズンですが、よろしくお願いします。


今日のボード:salomon TS152
今日のおやつ:ひとくち芋ようかん


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2012年06月22日

びわ

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けんさん&さえこさんちから頂きました、和歌山のびわ。

びわは〜静かな〜木の実だから〜♪

歌いながら皮をむきむきありがたく頂く。
うーん、水水しくてうまーい。
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2012年06月07日

好きな本

愛読書と言うにはおこがましい。
あえて言うなら、何度でも読みたくなる、
或いは何かにぶち当った時に読みたくなる本がある。

たくさんあるわけではないけれど、
そーゆー本に出会えたことはいいことだ。


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で、そんな本のひとつ
矢口高雄著「蛍雪時代」

作者の代表作はいわずもがな「釣りキチ三平」だが、
自分はこれがお気に入り。

戦後間もない筆者の中学生時代におけるエッセイ的な内容。

農家の嫁として働く母。
生徒会費を稼ぐために、自主映画会「七人の侍」を企画したり
グランドを自分たちで作ろうとしたり、
長期欠席で修学旅行の旅費がないクラスメイトのために
学級全員で手間取り(アルバイト)をするなど
生徒たちのエネルギッシュな自主性と
それを暖かく見守り支援する先生たち。

うーん、面白い。

今の学校にもこんな熱い先生と生徒のやりとりはあるのかなぁ。
いや、形は違っていてもあると信じたいものですな。

教育関係者はぜひ読んでもらいたい一冊でありまするよ。

posted by ぐれっち at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする